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子宮内膜症

生理痛(腹痛)が酷いとのことで、先月の初旬から週1回くらいのペースで治療させて頂いているNさん。子宮内膜症との診断名がついているそうです。

先月初旬に治療開始して初めての月経の時は治療開始前と比べて生理痛に変化はなかったようでしたが、
今月はほとんど痛まなかったとのこと。(^_^)v

もちろん、
現時点での変化が安定的なもの・定着したものであるとは決して断定は出来ませんが
楽になって頂けたことは大変うれしい変化だと思っています。

当院の治療は、
患者様の持っている治癒力が旺盛になって頂けるように調整させて頂くことなので、
治療の経過で、子宮内膜症の状態が変化しだしているか否かなどは厳密には分かりません。
m(_ _)m
適切な医療機関で見て頂くのが必要ですね。

整形外科的な問題の場合は、
症状と身体の状態の変化はおおむね正比例して改善していくことが多いので、比較的判断が容易ですが、それ以外の問題の場合は経緯の順不調を判断するのが難しい場合があります。

ただ、
今回の場合でも、最初のひと月に月経痛の変化はありませんでしたが、骨盤などの状態に変化は起きており、体感しにくい部分で徐々に様々な変化は進んでいたわけです。


悪くなりはじめ、
無自覚の内に徐々に潜行して悪化し、ある一定のラインを越えた時に自覚できる症状となるように、
良くなるのも、
その場で良い変化を体感頂ける場合も多くありますが
一定のラインを越えた時にはじめて良い変化を体感して頂けるということもある、ということです。


いつもありがとうございます。<(_ _)>


# by m_holistic | 2012-05-28 18:33 | 治療

自分の力

患者様に少し良くなってもらえた段階でも、すっかり良くなった段階でも
いつも申し上げることがあります。
それは、
「良くなったのは、すべて○○さんの内なる力のお陰です!」ということです。

この認識を持って頂くことは非常に大切だと考えています。
なぜなら、
今後ともご自身の力を十全に発揮して頂くためには、
「自分の中には充分な力が存在している!」との自覚が大いに後押しをしてくれるからです。

よく学習塾に例えて説明させて頂きます。
中学生や高校生が塾に通って勉強し、見事受験で合格したとき、
その結果はすべてその学生さんの力によるものなんですね。
それと、同じことです。

治療のパンフレットにも書いていますが、
今、状態が芳しくないのは、内なる力が充分に発揮されていないのがその理由です。
ですから、
調子悪いときに、
  『なんでこうなったのだろう?』というのはあまり役に立ちません。
むしろ悪く影響することさえあります。
そんな時は、
  『一体どうしたら、もっと良くなるだろう?』とご自身に問いかけることが大切だと思います。

上記の2つの問いかけは、似て非なるものであることを知ってもらいたいです。


いつもありがとうございます。<(_ _)>


# by m_holistic | 2012-05-26 14:03 | 会話

気の説明

ある方のご紹介でFさんがお見えになりました。

ここひと月くらいで、
風邪を繰り返し、そして中耳炎に罹り、中耳炎は子どもの時以来だそうです。
また、去年はご自身のお子さんから手足口病がうつってしまったそうです。

どうも免疫力が低下しているのではないか?ということでお越し下さいました。

さらに、デスクワークのせいか肩こりなどもあるようです。


仙骨を調べたところ、物理的な調整をFさんの身体が求めていませんでしたのでAdjustはせずに、
全身を手当てだけで治療させて頂きました。

治療後、
「全身が軽く、そして温かくなり、肩も軽いです。
 中耳炎の詰まった感じが消えましたが、気のせいでしょうか?」
と仰っていました。
まあ、気(エネルギー)のせいでしょう。(笑)

安定と定着(潜在意識がよい状態を覚える)にはある程度回数はかかると思われます。


気のお話しは、なかなかご理解頂くことが難しい面があります。
例えば、
「気の流れを整える」と説明させて頂いても、
そもそも“気”というものが、科学的に証明されていないものである以上、
「気を整える」という説明が、なんとなく分かったような分からないようなものとなってしまいます。
その理由は、
東洋的な治療というものは、経験医学と呼ばれるように、
経験の蓄積によって、体系化されているからです。
  経験→工学→理学(理論)、こんな順序でになってしまいます。

他方、いわゆる科学の領域では順序が逆でしょうね。
  仮説→実験→理論の確立→工学→応用、こんな感じでしょうか。
大雑把に云えば、
  理学→工学、という順序ではないでしょうか。

というわけで、
厳密なる論理的解説は、さらなる科学の発達を待つ必要がありそうです。m(_ _)m

今日のFさんですが、上記のような説明で非常に納得頂けたようです!


いつもありがとうございます。<(_ _)>


# by m_holistic | 2012-05-22 17:34 | 治療

土の上を散歩する。

久しぶりにお見えになったMさん。

勤務形態が一日中パソコンに向かっている状態が多くなり、
肩や首のコリ、そして目の疲れを訴えてお見えになりました。

一通りの調整で、すっかり楽になって頂けました。(^_^)v


これはとてもうれしいことではあり、
今までのようにはコリや目の疲れを感じにくくなる可能性も充分にあるとは思います。

しかし、
デスクワークの姿勢やPCの電磁波やディスプレイからの目への負担などのマイナス影響によって上記のような症状がまた引き起こされる可能性も考えられます。

これは先日も書いたとおり、
身体への様々な影響力のプラス要因とマイナスの要因の綱引きのどちらが勝るかによって、悪い影響が出る可能性は否めません。
もちろん、マイナスの要因の方が勝れば悪く結果が出てしまうでしょう。

Mさんのような場合、
・長時間のデスクワークによる骨格への負荷。
・PCを長時間使うことによる電磁波的な負荷。
が考えられます。

これらが、マイナスに影響をするとすればプラスの要因としてそれを相殺してくれるのは?

・同じ姿勢による骨格や筋肉などへの負荷を解放してくれるのは、やはり歩行運動や無理のないストレッチなどが適していると思います。
・電磁波的な負荷を解放してくれるのは、自然に触れる事だと思います。

よって、
総合すれば、土の上を(公園でもよい)散歩するすることが、一番簡単な方法であろうと思います。

これは、すべての人にお奨めできる基本的な健康法だといえるでしょう。


いつもありがとうございます。<(_ _)>


# by m_holistic | 2012-05-21 17:33 | 治療

どれくらいの期間で良くなるか?

治療を開始してから、すっかり良くなるまでにどれぐらいの期間が必要か?

この問いは、
患者様にとってはとても知りたいことであると同時に、
私としては明確に答えることの難しい問題です。

私たちの日常には、
身体にとって、良く作用する影響と悪く作用する影響の両方が存在しています。
この両作用の綱引き状態が、プラスに偏れば良くなる方向へ進みますが、マイナスに偏れば悪くなってしまいます。
しかも、それらの影響の存在は一定ではなくて日々変化し続けています。
例えば、膝痛であればお風呂でゆっくり暖まる事などは概ね良く作用するでしょうし、階段の昇降が多いことは概ね悪く作用すると思われます。

その他、
24時間すべての瞬間の身体の置かれている状況は、良いか悪いかの影響があるでしょう。
そして、食事や睡眠、服薬の内容、運動の内容など生活上のすべてが良い方向か悪い方向かの影響を持っているといっても過言ではありません。

さらに、
ストレスの多寡を勘案する必要もあります。
ストレスは直接身体に悪く作用するというよりも、
身体内にある“良くなる力”を萎縮させてしまうので、結果としては悪く作用することになります。


今日、初めてお見え下さったHさん、
膝痛はその場で随分軽快になって頂けたようでした。
そして、
上述のような説明をご理解頂けたようで、今後の展開を見守って頂くことになりました。


いつもありがとうございます。<(_ _)>


# by m_holistic | 2012-05-18 17:14 | 治療

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